English Page印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |,likebtn,,{"twitter":true,"facebook":true,"mixi":false,"google":false,"mixikey":""} 一般社団法人が管理・運営する相談室は、神戸市三宮駅より徒歩10分にあります。保険診療に頼らない自費による心理相談室で、心にまつわる様々なご相談をお引き受けしています。 相談員は全員臨床心理士資格を所持しており、自己心理学を中心とした精神分析的な心理療法を提供致します。 またJFPSPの精神分析的心理療法家訓練生による低料金の相談を利用することもできます。1回45分間、完全予約制で行う私たちの心理相談室まで、お気軽にお問い合わせください。 一般社団法人日本精神分析的自己心理学協会(JFPSP)が運営する心理相談室では、精神分析的な心理療法を提供しています。精神分析にはいくつかの流派がありますが、私たちの相談室が主に提供しているのは、自己心理学と呼ばれるものです。心にまつわる悩みをじっくり考え、自分らしい解決の道を見つけていく場として、この相談室をご利用ください。 日本語を母国語としない方への英語による心理相談にも対応しています。また心理療法の専門家を対象とした精神分析的なスーパービジョンおよび訓練分析にも対応しています。 私たちの相談室では、自己心理学と呼ばれる考え方を元にした精神分析的な心理療法を中心に提供しています。心にまつわる問題の原因に、普段意識することのできない過去の体験などが強く影響していることを想定するのが精神分析に共通する考え方です。自己心理学では、問題を抱えておられる方の体験を尊重し、担当者との間で問題を理解していく作業を重ねていきます。対話を通す中で、無理を抱えながらも何とか保ってきた心のバランスを振り返り、より安定した状態を目指していきます。羽下大信(臨床心理士・住吉心理オフィス)葛西真記子(臨床心理士・鳴門教育大学教授)小泉 誠(臨床心理士・甲子園大学助教)中谷真弥(臨床心理士・甲南大学心理臨床カウンセリングルーム)安村直己(臨床心理士・甲子園大学教授)その他、臨床心理士資格を持ちスクールカウンセラーはじめ現場で活躍中のJFPSP訓練生等 相談員は基本的に認定臨床心理士の資格を有しています。当相談室は自
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